毎日日記 |

毎日起こったことを少しづつ書いていきます。

お話の続き

2012.07.28 Sat

13:00:27

辺りは薄暗くなってきているが、まだ星は見えない。

《良かった。間に合った》

ミサは体育座りの格好で、そのままじっとしていた。

神様、今日私は25歳になったよ。
お星様になる日だね。
神様の言った通り、私、怖くないよ。
みんなのところに、行けるんだね。

風が草むらをそよそよと揺らした。

その時、ポワン ポワンと小さな灯りが揺らめいた。
蛍だった。

ミサは蛍に触ろうと手を伸ばした時、小さな蛍の灯りは
右にも左にも増えて、ミサの周りいっぱいになった。

小さな灯りがたくさん集まって、まるで宇宙のようだ。

神様、蛍がすごく綺麗だよ
お父さん、ありがとう。
さようなら。


ファンブ村の世界

ミサはいつものように父に布団を剥ぎ取られた。
《いつまで寝てるんだ、遅刻するぞ!》

《もうちょっと寝かせてよ〜》
ミサは布団を引っ張って抵抗したが、父の腕がそうさせなかった。
力の差にミサは抵抗するのをあきらめて、しぶしぶベッドから起き上がった。

サミットネットスーパー 資料請求
サミット 宅配
サミットネットスーパー
ホワイトショット
介護DB
mc介護

オススメ情報