毎日日記 |

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いよいよイラク戦!

2012.09.10 Mon

03:44:54

W杯アジア最終予選、イラク戦を控えての親善試合、UAE戦が新潟・ビッグスワンで行われた。

シーズン始まったばかりの欧州組も招集し、DF陣の出場停止が相次いでいるのを除けば、ほぼベストメンバーで臨むことになったこの一戦。

スタメンは、長友はコンデションの影響か出場せず、駒野を左にもっていき右サイドバックに酒井宏、2列目の一角には岡崎ではなく清武、ワントップには前田ではなくハーフナーマイクというのがちょっと違うところ。

この試合もいつもの中東を相手にするときのお決まりのパターン、基本的には日本がポゼッションし、相手がカウンターを狙うというおなじみの展開。

しかし、五輪代表世代の若手メンバーを中心に揃えたというこの日の相手。意外と中盤でテクニカルにつないでくる。

いつもの中東のチームとは一味違い、みんなそこそこに上手い。UAE協会が若手育成に力を入れているのがよくわかる。ポンポンと うまくかわされシュートまで持ち込まれることも何度か…。

これアジアレベルでは結構強いと思う。このチームがアジア杯とかガルフ杯とか出たらそこそこいいとこ行けるんじゃないの? 日本はかるーくコンビネーションの確認や調整に使うつもりが、予想外に苦戦してしまった。

前半終了直前、右サイド・酒井の絶妙なクロスをハーフナーがヘッドで合わせたシーンが最大の決定機か。

とはいえ清武は相変わらずよくボールに絡んでチャンスを演出、本田も変わらず前線で力強さを見せていた。香川も決してコンディションが悪いわけではなさそう。でもやや窮屈そう。

前半は結局0-0で終了。

後半から香川OUT岡崎IN、長谷部OUT細貝IN、伊野波OUT水本INと3人入れ替え。

香川の交代は事前の予定通りだろう。DFの入れ替えは明らかにはチェック。伊野波、水本どちらも完全には信用されていないのが丸分かり。

五輪を終えて更に一皮むけた感のある吉田が完全に軸になっている。今野だってもうそんな長くはないんだから、五輪代表の鈴木と組ませて育てた方がいいんじゃないか。

長谷部は試合勘やコンディションの問題もあるのだろうが大丈夫なのか。ここ数試合、かつての力強さやキャプテンシーを全く感じない。飼い殺しているヴォルフスブルグに残るメリットはもうないだろう。

後半も基本的には日本が優位に試合を進める。岡崎が前線に入り攻撃が活性化し何度かチャンスを作るも得点は入らない。

後半24分、左サイドを駆け上がった駒野がキーパーをギリギリ越える絶妙のクロスを送り、ファーに入ったハーフナーが得意のヘッドで叩き込みようやく先制! ジリジリした展開が続いただけに、スタジアムがようやく少し安堵した。

その後も選手交代をしながら攻め続けるが、結局追加点は奪えず終了。

相手はそこそこ強いとは言ったものの、やはり所詮はアジアレベル。この程度を相手にこの内容ではまったく先が思いやられる。

海外組がメンバーの過半数を占める昨今、常にコンディションの問題がつきまとうのはまあ仕方ない。

香川サイドの問題もよく取りざたされるが、香川をよりゴールに近い位置で決定的な仕事をさせるための香川システムを敷くなら、本田はトップに持っていくべきだろう。

この日はハーフナーも強みを活かして悪い出来ではなかった。清武、岡崎、前田あたりも含め、前線の組み合わせは悩ましい問題が続く。ここはすんなり清武でいいような気もするが。

一方、ボランチの強度はすでに限界だ。この程度の相手だからこの二人でもなんとか凌げたが、強豪と当たった時にこの2人のボランチではとても凌ぎ切れない。おそらく実際の試合ではフィルターがかからず常に押し込まれる展開になるだろう。

繋ぎで細貝とか高橋とか言ってる場合ではなく、10年先を見据えた次世代ボランチを本格的に探さなくてはならない。五輪世代から扇原、山口、柴崎、米本、茨田、小林、小島あたりの引き上げは真剣に検討してほしい。

さて本番、ザックはどういうプランで臨むのか?




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