毎日日記 |

毎日起こったことを少しづつ書いていきます。

ミシャサッカー

2012.09.04 Tue

02:02:59

Jリーグ第24節、浦和レッズ×大宮アルディージャの埼玉ダービー。

ダービーというと、その時々の両チームの戦力差、実力差に関わらず、なぜか近年の浦和は大宮にめっぽう弱い。浦和キラー・ラファエルには随分やられていた(そのラファエルはもういないが…)。

今節、勝てば上位チーム(仙台、広島)の勝敗次第では首位に立つ可能性もあったが、結果は……ま・た・も・やドロー。

浦和は今シーズン、確かに負け数は少ないが、連勝も少ない。ドローが多いのだが、それも追いつかれてのドローばかり。

前節、清水戦で久々に2連勝までは行ったが、なかなかそれ以上には行けない。まあ、上位もそれほど突っ走っているわけではないし、いつもの混戦Jリーグではあるが。

この試合、五輪代表落ち以降明らかに吹っ切れた原口のゴールにより先制。シュートタイミングがよかったね。

一時期、ワントップのポジションに戸惑っていた時期もあったが、ようやく柏木、マルシオとのトライアングルもフィットしてきたようだ。この得点も3人が絡んだもの。

しかし前半終了間際、これまた五輪以降ワンスケール大きくなった感のある東の見事なコントロールシュートで追いつかれる。前半、大宮のシュートはたったこれ1本。

後半、退場で1人少ない大宮を攻め立て、内容・シュート数ともに圧倒するも結局勝ちきれなかった。

ここ最近は上がるでもなく、下がるでもなくずーっと3位のままだ。優勝は狙える位置にいるからまだいいが、何かが決定的に物足りない。

むろん、就任ファーストシーズンでグダグダだった浦和をここまで立て直したペトロビッチの手腕は疑うわけではない(ちょっと選手起用が固定化しすぎていているように見えるが…)。3-4-2-1という特殊な戦術でアグレッシブな姿勢を植え付けながらも、失点もそれほど多いわけではない。

それは浦和の選手の個々の実力によるところもあるだろうし、槙野、柏木といったミシャサッカーをよく知る人間がいたことも大きいと思う。元々いた選手だって阿部をはじめ、戦術理解度は高い選手は多い。

しかし、なんだろうこのモヤモヤ感は。決して悪いサッカーをしているはずはないのに、今一つ勝ちきれない、波に乗れない、強いという実感がない…。順位は違えど、かつてのフィンケ時代を思い出させる煮え切らなさだ。

このサッカーを続けていけば、現在の広島のように成熟していけば、いずれワンステージ上に上がれるのだろうか…。

頼むぞ、ミシャ!


債務整理

オススメ情報

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら